
お客さまの多くが女性であり、
女性従業員比率が高い
エーアンドエスカンパニーは、
女性の生き方に目を向け、
その支援の1つである
ピンクリボン運動に2009年から参加しています。
乳がんに対する社会的認識を高め、
早期発見・治療を目指す
活動をお手伝いします。
乳がんの実態
・女性が患うがんの中で1番多い
・女性の生涯発生率はおよそ9人に1人
・25~64歳の女性において死亡率が1番高い
・日本の乳がん検診率は50%以下で欧米と比較してもかなり低い
・思春期と更年期の男性において100人に1人の割合で発生する
乳がんは、自分で見つけることのできる唯一のがんで、ごく初期に発見できれば、90%が治ると言われています。
月に一度のセルフチェックと、年に一度の検診受診が推奨されています。
乳がん予防のためには
月に一度のセルフチェックと、年に一度のマンモグラフィ(乳房X線撮影装置)・ 超音波検診装置による画像診断が効果的です。
*自己検診は、生理が終わったあと4〜5日が適当です。毎月自己検診をすることで、自分の乳房の普通の状態が分かり、異常がすぐに見つけられるようになります。

自己検診方法
エーアンドエスカンパニーの取り組み
エーアンドエスカンパニーでは、2024年10月1日(火)~10月31日(木) の期間中、下記ブランドの全国の店舗及び公式オンラインストアの売上げの一部をピンクリボン運動の活動団体である「ほほえみ基金」に寄付します。
※ブランド名クリックで各サイトをご覧いただけます。
ほほえみ基金
乳がんをなくす「ほほえみ基金」は、公益財団法人日本対がん協会により、乳がん征圧のため設けられました。がんで悲しむ女性を1人でも減らすため活動しています。
法人、個人、その他の団体からの寄付やチャリティー催事、一般募金などで集められた収入によって、乳がんの早期発見のための知識啓発やマンモグラフィ検診機器などの設備に対する助成、患者支援など幅広い活動を行っている基金です。
(財)日本対がん協会
https://www.jcancer.jp/about_donation/寄付・基金の種類/ほほえみ基金