

Jewelry Care
愛でるケア
Jewelry Care
愛でるケア
ジュエリーは、飾り物ではなく、あなたの心を映し出す特別な存在です。この【愛でるケア】では、ジュエリーの輝きを長く保つためのケア方法や、ジュエリーが痛む理由や、輝きを長く保つ為のケア方法を優しくお伝えします。
毎日の生活の中で、ジュエリーを大切に愛でるひとときがもっと豊かに。心を込めてケアすることで、ジュエリーはあなたに寄り添い、ますます美しく輝きます。
ジュエリーお手入れの
基本の「き」
ジュエリーが痛む理由とは?
ジュエリーが痛む理由とは?
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CASE 1
家の中でジュエリーを
身に着ける身に着けたままのジュエリーを気づかないうちに何処かにぶつけていたり、ジュエリーを身につけたまま炊事や掃除などをしてしまったりすると、自覚がないところで傷つけてしまう可能性があります。
また、化粧品や香水、洗剤等の付着も金属部分や石部分にダメージを与える原因になります。
衣類の着脱に関しても、Tシャツを脱ぐときに一緒に引っ張られてしまったり、ピアスを引っかけてしまったり、リングの爪がニットに引っかかってしまったり、ジュエリーをいためる原因となる要素がたくさんあります。 -
CASE 2
アクティブに動くとき、
リラックスタイムの着用スポーツ時や重たい荷物を持つとき、力仕事を行うときにジュエリーにはとても大きな負荷がかかり変形や破損に繋がります。
温泉・サウナ・海や寒冷地・温度変化がある環境、湿気・塩水・汗などの影響を受け変色を起こすことがあります。場合によって金属は熱が伝わりやすいので、火傷や凍傷を引き起こす原因にもなりかねません。 -
CASE 3
ジュエリー着脱後の保管方法
日中着用しているジュエリーには、衣類に汗や汚れが付くのと同様にジュエリーにも汗や汚れ、油分等が付着します。
着脱後にそのまま仕舞い込むと、ジュエリーの汚れや変色等につながり、長期間使用しない場合には保管状況の影響を受けやすいです。
また、チェーンの種類によっては曲がったままの保管もチェーンに悪影響を与えるものがあります。
自宅で出来る
簡単ホームケアを教えて!
自宅で出来る簡単ホームケアを教えて!
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TIP 1
日々のお手入れ方法
外したら、すぐに柔らかい布などで汚れを拭き取ってから保管するように心がけましょう。
着用したジュエリーには汗や汚れ、ほこりなどが付きやすくなっています。
くすみや変色を避ける為にジュエリーを外したら、こまめに汗や汚れをジュエリークロスで拭き取ってください。
身につけたあとのジュエリーは優しく拭いてケアをしてあげることで、早期の変色や劣化を防ぐことができます。 -
TIP 2
保管方法について
日々のお手入れ方法を行った上で、直射日光や常温、過度の乾燥やほこりを避け、風通しの良い湿度の低い場所での保管をお願いいたします。
ジュエリーケースやジュエリーボックスなどに入れて保管していただくことをお勧めします。
研磨なしのジュエリークロス
超極細繊維でできたクリーニングクロスです。ゴールド・シルバー・マット加工・メッキ・古美加工を施した商品にご使用頂くことができ、細かいホコリや汚れ、指紋や油膜など汗や汚れを取り除くのに適しています。
また、こちらは洗濯して繰り返しご使用いただけます。

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研磨剤無しのジュエリークロス
ジュエリーと
長く付き合うために
輝きを保つための
メンテナンスのコツとは?
輝きを保つためのメンテナンスのコツとは?
愛でるケア
ジュエリーは、日常にそっと彩りを添え、大切な瞬間を輝かせてくれる存在です。
そんな特別なジュエリーを長く愛用するためには、日々のケアに加えて、定期的な「愛でるケア」が欠かせません。
ジュエリーを美しく保つためのポイントや、愛でるケアの大切さについてご紹介します。
ぜひ一度お試しください。
こんな時はプロにお願い!
こんな時はプロにお願い!
ケース① 洋服を着替える際ににボタンに引っかかり、ネックレスチェーンが切れてしまった・・・
ケース② ピアスを着けたまま眠ってしまい、ポストが曲がってしまった・・・
永くご使用を続けていくと変色や汚れなど、ホームケアでも取り切れないものもございます。
私たちのブランドでは、お修理を承っております。お近くに店舗の無いお客様は配送修理サービスがございますのでぜひご利用ください。
無理にご自身でメンテナンスをせずに、店舗スタッフ・カスタマーサービスへご相談ください。